手作りベア裏話 その1

最近はまってるマイブームは羊毛フェルト。染色してある羊毛をフェルトにして財布・バッグ・マスコットなどなどいろいろ作って楽しんでます。今は夏!しかも猛暑!!なので、さすがにお休みしてますが、涼しくなってきたらテディを作ろうかな~と思ってます。

手作りベアと言えば、アロマハウスでもお世話になってる地元のテディベア作家さんに、ベア作りのお話をいろいろお聞きしたことがあります。ちょっとご紹介しますね。

 

その1・・・けちってはいけない 

「テディベアって手作りも結構高いのよ。でもね、手間はもちろんだけど、モヘアやウール使ってたり、目なんかもグラスアイだったりとかすると材料も高いのよ。そのうえ思いの外生地を使うしね-」

と、言うのは・・・

  ベアの型紙を生地において裁っていきますが、このとき毛並みを気にしないといけないそうです。普通の布なら布地の縦・横方向をそろえれば、互い違いに置いてもほとんど問題ないけど、ベアの生地は毛並みが有るので毛並みの方向もそろえないと、出来上がりの毛並みが場所によって逆になって斑なベアになってしまいます。

なので、「もったいないなぁ~、ここで反対にとれたら無駄にならないんだけどな~」と思うぐらい半端が出るそうです。ベア生地自体モヘアやウールなど使っていて決して安くはないので、出来るだけ無駄が出ないように考えて裁断しているそうですよ。

当たり前って言えば当たり前なんだけど、なるほどーと思いました。私は出来上がって「しまったー!!毛並みが逆だー!」と叫ぶ口です。きっと・・・

そういえば、昔々高校の家庭科の先生が洋裁の時間に「型紙を起こし、生地を裁つまでが大事!頭を良~く使いなさい。頭と時間と布はけちってはいけません!」って叫んでました。

 

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このページは、アロマハウスのベアたちが2010年8月 1日 15:44に書いたブログ記事です。

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