まめちしきの最近のブログ記事

 チーキーズ.jpg じゃじゃ~ん!!

やって参りました。2010年秋冬物チーキーズ!一気に5匹も・・・(^_^;)

今回は結構シックな色合いで落ち着いたチーキーが多いかなぁ~。どの子も可愛いですよ!

では、右上からご 紹介します

右上 パンキー アンティクワリアン   中央 チーキー チョコレート クリーム   

左上 チーキー ラベンダー   右下 クレヨン パンキー    左下 チーキー ラブパッチ

私的にはやっぱパンキーが好きですね。それと抜き眼って言うのかな?真っ黒じゃなくて二重になってる眼の子が好きです。真っ黒つぶらな瞳のチーキーの方が顔つきも優しくって可愛い感じで好きな方が多いんだけど、私のチーキーのイメージは「いたずらっ子!」とか「生意気!」みたいな感じが強いから、こっちの「きつめ」の眼の方が好きです。

チーキーは抜き眼もモヘアの色や鼻や口の刺繍、全体のイメージに合わせた色になってます。

今回、ラベンダーは鼻・口・花の刺繍に合わせた紫、クレヨンとワリアンはモヘアに合わせたゴールドとブラウン、ラブパッチとチョコレートクリームは一見黒だけどよく見ると濃いブラウンが入っています。そう言う細かな拘りがチーキーやパンキーの可愛さをより引き立ててるんだと思います。

 

ベアの決めてって、やっぱ表情ですよね!

表情を決める物って言えば“目”、目ってホントほんの少し違うダケでお顔がだいぶん違って見えちゃうモンなんですよねぇ。そういえば、アロマのベアたちの中でそんなベアたちが居ます。

じゃじゃ~ん!

123.jpgどうです?

このベアは同じベアの色違いです。「シュタイフ生誕100周年アニバーサリーベア」で右から、クリームブラウンアンバです。

色の違いから来る表情の違いを差し引いても、全然違うと思いませんか?特に真ん中のブラウンちゃん!チョイより目がちで・・・。

私もイッパイベア見てるけど、ここまでのより目ちゃんは初めてかも・・・。ブラウン全部がそうなのか、たまたまこの子だけ?カタログとかほかのシュタイフのお顔の雰囲気から見ても、違うにはこの子だけのような気がします。より目のシュタイフベア意外に結構貴重品かも・・・

ベアやドールは作る人の顔に似るってよく言うから、この子を作った人もこんな感じのお顔だったりして。

イケメンぐまはイケメンのおじさんが作ってる?!とかイロイロ想像しながらベアのお顔を見て見るって言うのも面白いかもしれませんね。

その2・・・小さくてもいっちょまえ

 「ちっちゃくてもね作る手間は一緒なのよー。かえって細かいカーブとか大変なの・・・」だそうです。

確かにテディはほとんど立体裁断でカーブが多く、ミシンで縫うのは難しいですよね。しかも、ちっちゃくなるほど耳や手・足・頭のカーブを出すのはすっごく大変で手縫いでも難しくって、その上生地も厚いからずれないようにするのも一苦労。それから、縫い上がった後に中表で縫ったのを表にひっくり返すのが、またまた大変らしいです。中には医療用の鉗子を使う人もいるそうですよ。

うぁ~想像するだけで大変!!小さテディベアといえど侮れませんね。

やっぱり性格って言うのか作る人にも向き不向きがあって、小さいコが苦手な人もいるみたいです。

まぁ、でも、小さいコにしろ大きいコにしろ作ろうって思うこと自体すごいことで・・・どっちにしろ手間をかけないと良い物は出来ないんですよね。

最近はまってるマイブームは羊毛フェルト。染色してある羊毛をフェルトにして財布・バッグ・マスコットなどなどいろいろ作って楽しんでます。今は夏!しかも猛暑!!なので、さすがにお休みしてますが、涼しくなってきたらテディを作ろうかな~と思ってます。

手作りベアと言えば、アロマハウスでもお世話になってる地元のテディベア作家さんに、ベア作りのお話をいろいろお聞きしたことがあります。ちょっとご紹介しますね。

 

その1・・・けちってはいけない 

「テディベアって手作りも結構高いのよ。でもね、手間はもちろんだけど、モヘアやウール使ってたり、目なんかもグラスアイだったりとかすると材料も高いのよ。そのうえ思いの外生地を使うしね-」

と、言うのは・・・

  ベアの型紙を生地において裁っていきますが、このとき毛並みを気にしないといけないそうです。普通の布なら布地の縦・横方向をそろえれば、互い違いに置いてもほとんど問題ないけど、ベアの生地は毛並みが有るので毛並みの方向もそろえないと、出来上がりの毛並みが場所によって逆になって斑なベアになってしまいます。

なので、「もったいないなぁ~、ここで反対にとれたら無駄にならないんだけどな~」と思うぐらい半端が出るそうです。ベア生地自体モヘアやウールなど使っていて決して安くはないので、出来るだけ無駄が出ないように考えて裁断しているそうですよ。

当たり前って言えば当たり前なんだけど、なるほどーと思いました。私は出来上がって「しまったー!!毛並みが逆だー!」と叫ぶ口です。きっと・・・

そういえば、昔々高校の家庭科の先生が洋裁の時間に「型紙を起こし、生地を裁つまでが大事!頭を良~く使いなさい。頭と時間と布はけちってはいけません!」って叫んでました。

 

チーキータグ1.JPGメリーソート社のぬいぐるみの足の裏には、高いクオリティの証として、社名入りのラベルが縫い付けられてます。

このタグのアルファベットの中央にはトレードマークのウイッシュボーンも書かれています

 

 

 

 また、リミテッドエディションには、番号入りのタグと説明付きのプレートがついています

メリーソートタグ.JPG

メリーソート社はイギリスの代表的なぬいぐるみメーカーです。W・ゴードン・ホームス氏が1930年に創立しました。制作者たちの巧みな技術と暖かい愛情を注いで作られたメリーソートのぬいぐるみは、持つ人の大切な家族の一員や良き友として愛され続けています。
 

メリーソート.JPGタグやラベルに使われている“Merrythought”と言う文字は、当時メリーソート社の工場から約1Km離れた所にあるイギリスで最初に築かれた鉄橋を型とってデザインされました。

 

 

 

 

 

                    ウイッシュボーン.JPG

“Merrythought"「メリーソート」と言う社名は、幸運を呼ぶものとして珍重されていた、“wishbone”「ウイッシュボーン(鳥の胸にある二又の骨)」を意味するイギリスの古語から付けられました

そして、この鳥の骨をトレードマークにしています。

そこには、メリーソートのぬいぐるみを持つことで、あなたに幸運が訪れますようにという願いが込められているそうです。

今回は「ボタン イヤー」について書きます

シュタイフ社の全商品につけられてるシュタイフタッグはシュタイフ社の伝統と品質の証です。

厳しいチェックをクリアしたぬいぐるみの耳だけに「button in ear」steiffタッグが取り付けられます。

そのボタンもよく見ると違いが・・・

ボタン.JPG

・・・一般的なボタンです

中央「ゾウボタン」・・・2004年「ボタン イン イヤー」100周年記念バージョン。100年前と同じ象の刻印の特別なボタンは、1904年に誕生してから100年迎えた2004年のリミテッドエディション(白タグ)につけられてます。

2007年のワールドエディション(世界限定)の一部にも使われています。

右「アンダースコアードボタン」・・・1907年~1942年頃に使われていた「アンダースコアードボタン」(最後のfが長く伸びている)の復刻版です。2007年度限定品の一部に使用されています。金色もあり

さすがに長い歴史があるから、ボタンにもいろいろあっておもしろいですね。機械があれば是非ボタンもみてみてください。

シュタイフの歴史と伝統のトレードマーク
ボタンイヤー & イヤータグ

シュタイフのコピーや粗悪品との差別化のためにつけられた、世界で最初のトレードマークです
それだけ、商品に自信とプライドを持って作り続けてるってこと何でしょうね

今回はシュタイフのトレードマークのタグについて書きます

タグは3種類あります
 

 タグ.JPG


黄タグ        ・・・定番商品についています。(品番・素材を表示)
白に赤字のタグ・・・オリジナルデザインの限定品 (品番・生産年度・シリアルナンバーを表示)
白に黒字のタグ・・・レプリカ(復刻版)の限定品 (品番・生産年度・シリアルナンバーを表示)

 

白タグの裏には、限定品なのでそれぞれの限定数とシリアルナンバー(個体番号)が入っています

一体いったい手作りなので、同じ名前でも表情が微妙に違ってます。なのでリミテッド物を購入する時は実物を見るか、ネットの場合は個体番号とお顔を確かめてから決めた方が良いと思いますよ。

 

 テディベアって言う名前のクマはありません

お気に入りのクマすべてがテディベアでだからす

 よく「どのクマがテディベアですか?」と聞かれますが、そのたんびに上の説明をさせてもらいます

ママの手作り・UFOキャッチャーの景品・シリアルナンバーのついた限定品・・・値段は関係ないんです。まぁ~自己満足的要素が大きいから、自分が良ければ何でもOKなんですよ。

 

私は毎回ベアが入荷するたびに、「おぅ~君が店に来てくれたのか、よろしくねっ !」って心の中で声をかけます。馬鹿みたいだなぁ~と思うんですが・・・なんか自然に思っちゃうんです。ベアとかドールって出会いなんですよね。

たとえば、ショップなどでベアを見た瞬間“ピピピッ!!”と来るとか、目が合うとかって、たしかに有りますよね。そういう出会いを大事にしてほしいと思います。同じのが2体来ても顔や雰囲気が微妙に違うので、「これは!」と思った時に買っておかないと、次に来たとき無くなってたり、注文したのが微妙に違ってたり、残念な時が良くあるからです。

でもそれは、そのベアとは縁がなっかたとか、もっと好い出会い、お気に入りに出会えるときがまだ有るのかもしれません・・・って、これってなんか人との出会いや恋愛みたいですね。

「何をたかがクマ一匹大げさな!」と思うかもしれないけど、ファーストベアでも書いたんだけど、“テディベアは一生の友だち”と考えればあながち間違いでも無いと思います。

 

残念ながらまだ自分テディに出会ってない方には、その方の“ファーストベア”に出会えるよう。それから、もう出会ってる方には次の“心の友テディ”に出会えるよう、いろんなベアたちを紹介したいなぁ~と思ってます。

私の心の友たち

マイベア.JPG

 

 

 ども!店長のたえです m(_ _)m

クマたちとの付き合いも早十何年に・・・^^;

いろんな出会いやおもしろい話、小耳にはさんだちょっとしたうんちくなど、ためにもならない話をボチボチと書いていきたいなぁと思ってます

 

私は子どもの時、初めて自分のお年玉で買った“プクちゃん”という人形とずーっと一緒に寝ていました

嬉しいことはもちろん、悲しいことやいやなこと悩みなんかを必ずプクちゃんに話していました

今から思うと、プクちゃんはクマじゃなかったけど、私にとってのテディベアだったんだなーと思います

 というのも、テディベアって子どもの心の友っていうか、ずっとそばにいてくれる最初の友達ですモンね

 

このアロマハウスを始め、海外の雑貨やおもちゃ・人形などいろいろな物を知り、そんな中でテディベアに出会いました。

そして、その人が初めて持つベアをファーストベアっていって、欧米では赤ちゃんが生まれたら初めての友だちとしてテディベアを贈る習慣があるってことを知りました

 そのことを知って、我が家でも子どもたちにベアを贈ったんだけど、子どもがだいぶん大きくなってからだったから、もっと早く知ってればなぁ、とすっごく残念でした(T_T) でも、妹・甥っ子それぞれの子どもの出産祝いは間に合ったのでベアにしました

そのおかげか娘は結構なクマ好きになり、息子も大事(?)に持っていてくれてるみたいです。さすがに息子は一緒には寝てないですが(サッカー仲間の写真の横に転がってます)・・・

私もプクちゃんを大切に持ってます (^_^)v

おばあちゃんになっても一生大切に持っていたいと思っています。子どもたちも自分のベアをずーっと持っていてくれると嬉しいなぁ~

 

HI3B0018.jpg

  プク&娘のMIFUYU(シュタイフ)&息子のくり(ディーンズ・オールドブルー)

シュタイフは「テディベアと言えばシュタイフ!」というぐらい、たぶん世界で1番有名なテディベアのメーカーさん

シュタイフは今年で創業130年になる、ちょー老舗なんですよ!!

ということで、今回はちょっとマジメにシュタイフのお話です(^^)

 

世界で初めてぬいぐるみを作ったのが、シュタイフの創設者「マルガレーテ・シュタイフ」と言われています。

マルガレーテは生後1年半で小児麻痺を患い、右手と両足が不自由で、一生車いすの生活でしたがハンディを乗り越えシュタイフ社を築いていいきました。

マルガレーテが1880年にフェルトで作った小さな“ゾウの針刺し”が、多くの人に喜ばれ種類も増え製品となっていきました。

今のようなフワフワモヘアを使ったベアは、1902年マルガレーテの甥リチャードの提案で、試行錯誤の末誕生しました。

翌、1903年ライプチッヒの見本市をきっかけにシュタイフベアは海を渡りアメリカへ、そしてルーズベルト大統領の晩餐会でテーブル・ディスプレイとして使われて、大統領のニックネーム“テオッドア=テディ”にちなみ、“テディベア”としてとっても有名になりました。ところが、シュタイフが有名になったら、シュタイフの粗悪なコピーがたくさん出回りました。

そこで、1904年にオリジナルとコピーを見分けるためシュタイフすべての製品にボタンをつけました。それが「ボタン・イン・イヤー」といわれ、世界で1番最初の「トレードマーク」となりました。
 

それから130年、今でもシュタイフのぬいぐるみが時代を超え、世界中で愛されています。それは、すばらしい素材、最高の完成を集めて、熟練されたシュタイフの職人の手仕事で一体一体丁寧に作られているからです。

そして

「話し掛けて、頬を寄せて、抱きしめて・・・うれしい時も寂しい時も、ぬいぐるみは子供のハートの一番近くにあるおもちゃ。
だからこそ、最良のものを与えてあげたい。」

~アポロニア・マルガレーテ・シュタイフマルガリーテ.JPG

このマルガレーテの言葉が、今でも受け継がれているからだと思います

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