シュタイフの最近のブログ記事

 ハローウインもまだなのに、クリスマスベアが入ってきました。(^^;)

シュタイフの日本限定リトルサンタ 2010 エルフ(左)と世界限定テディベア クリスマスローズ(右)ですクリスmす.jpg

 今回のシュタイフクリスマスは両方ともチョット変わった色遣いです。リトルのコートはグリーンでもチョット薄めの鮮やかなグリーンで、名前の“エルフ”のイメージぴったりになってます。写真ではわかりにくいんですが、クリスマスローズはきれいなシャーベットブルーのモヘアで作られていて、優しい顔立ちをより引き立ててます。両方とも優しいほんわかとした気持ちにさせてくれるベアです。

 

book.jpgシュタイフのシュタイフブックほとんどカラーページの分厚~い本

(右)1892-1943・P607 ¥20,790 と (左)1947-2003・P736 ¥15,750

たしかにすごい!

知ってるベアや店にいるベアを見つけると結構うれしい!

アンティックのベアたちはモチロン、シュタイフのベア以外の物、人形や木のおもちゃやスクーター、などなどイロイロ見れて、たのしー!!

でもでも 高いっ!高すぎるっ!!

これは、アロマハウスの家宝になるでしょうー

 

 

ベートーベン2.jpg今日アロマハウスにシュタイフのニューフェースが仲間入り!!

その名も “テディベア・ベートーベン”

「エリーゼのために」が出来て200年を記念してのベアだそうです。背中にオルゴールがついていて「エリーゼ」が流れるようになってます。

足の裏には楽譜が書かれていて、それが・・・最初出だしの「タララララララララ~♪」の最後の「ラ~♪」が無い「タラララララララ」なんです。スペースのせいだと思うんですが、ちょっとおもしろいです。

そんなとこまで見てる人は少ないと思いますが・・・ちなみに、気づいたのは娘で、「あと1音ほしいなぁ~!」とボソボソ言ってました。

まぁ、それはおいといて。赤いビロードのマフラーをして、よく音楽の教科書に載ってるベートーベンの肖像画っぽくなってて、穏和なベートーベンってカンジですかね。

 

今回は「ボタン イヤー」について書きます

シュタイフ社の全商品につけられてるシュタイフタッグはシュタイフ社の伝統と品質の証です。

厳しいチェックをクリアしたぬいぐるみの耳だけに「button in ear」steiffタッグが取り付けられます。

そのボタンもよく見ると違いが・・・

ボタン.JPG

・・・一般的なボタンです

中央「ゾウボタン」・・・2004年「ボタン イン イヤー」100周年記念バージョン。100年前と同じ象の刻印の特別なボタンは、1904年に誕生してから100年迎えた2004年のリミテッドエディション(白タグ)につけられてます。

2007年のワールドエディション(世界限定)の一部にも使われています。

右「アンダースコアードボタン」・・・1907年~1942年頃に使われていた「アンダースコアードボタン」(最後のfが長く伸びている)の復刻版です。2007年度限定品の一部に使用されています。金色もあり

さすがに長い歴史があるから、ボタンにもいろいろあっておもしろいですね。機械があれば是非ボタンもみてみてください。

シュタイフの歴史と伝統のトレードマーク
ボタンイヤー & イヤータグ

シュタイフのコピーや粗悪品との差別化のためにつけられた、世界で最初のトレードマークです
それだけ、商品に自信とプライドを持って作り続けてるってこと何でしょうね

今回はシュタイフのトレードマークのタグについて書きます

タグは3種類あります
 

 タグ.JPG


黄タグ        ・・・定番商品についています。(品番・素材を表示)
白に赤字のタグ・・・オリジナルデザインの限定品 (品番・生産年度・シリアルナンバーを表示)
白に黒字のタグ・・・レプリカ(復刻版)の限定品 (品番・生産年度・シリアルナンバーを表示)

 

白タグの裏には、限定品なのでそれぞれの限定数とシリアルナンバー(個体番号)が入っています

一体いったい手作りなので、同じ名前でも表情が微妙に違ってます。なのでリミテッド物を購入する時は実物を見るか、ネットの場合は個体番号とお顔を確かめてから決めた方が良いと思いますよ。

 

シュタイフは「テディベアと言えばシュタイフ!」というぐらい、たぶん世界で1番有名なテディベアのメーカーさん

シュタイフは今年で創業130年になる、ちょー老舗なんですよ!!

ということで、今回はちょっとマジメにシュタイフのお話です(^^)

 

世界で初めてぬいぐるみを作ったのが、シュタイフの創設者「マルガレーテ・シュタイフ」と言われています。

マルガレーテは生後1年半で小児麻痺を患い、右手と両足が不自由で、一生車いすの生活でしたがハンディを乗り越えシュタイフ社を築いていいきました。

マルガレーテが1880年にフェルトで作った小さな“ゾウの針刺し”が、多くの人に喜ばれ種類も増え製品となっていきました。

今のようなフワフワモヘアを使ったベアは、1902年マルガレーテの甥リチャードの提案で、試行錯誤の末誕生しました。

翌、1903年ライプチッヒの見本市をきっかけにシュタイフベアは海を渡りアメリカへ、そしてルーズベルト大統領の晩餐会でテーブル・ディスプレイとして使われて、大統領のニックネーム“テオッドア=テディ”にちなみ、“テディベア”としてとっても有名になりました。ところが、シュタイフが有名になったら、シュタイフの粗悪なコピーがたくさん出回りました。

そこで、1904年にオリジナルとコピーを見分けるためシュタイフすべての製品にボタンをつけました。それが「ボタン・イン・イヤー」といわれ、世界で1番最初の「トレードマーク」となりました。
 

それから130年、今でもシュタイフのぬいぐるみが時代を超え、世界中で愛されています。それは、すばらしい素材、最高の完成を集めて、熟練されたシュタイフの職人の手仕事で一体一体丁寧に作られているからです。

そして

「話し掛けて、頬を寄せて、抱きしめて・・・うれしい時も寂しい時も、ぬいぐるみは子供のハートの一番近くにあるおもちゃ。
だからこそ、最良のものを与えてあげたい。」

~アポロニア・マルガレーテ・シュタイフマルガリーテ.JPG

このマルガレーテの言葉が、今でも受け継がれているからだと思います

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