シュタイフは「テディベアと言えばシュタイフ!」というぐらい、たぶん世界で1番有名なテディベアのメーカーさん
シュタイフは今年で創業130年になる、ちょー老舗なんですよ!!
ということで、今回はちょっとマジメにシュタイフのお話です(^^)
世界で初めてぬいぐるみを作ったのが、シュタイフの創設者「マルガレーテ・シュタイフ」と言われています。
マルガレーテは生後1年半で小児麻痺を患い、右手と両足が不自由で、一生車いすの生活でしたがハンディを乗り越えシュタイフ社を築いていいきました。
マルガレーテが1880年にフェルトで作った小さな“ゾウの針刺し”が、多くの人に喜ばれ種類も増え製品となっていきました。
今のようなフワフワモヘアを使ったベアは、1902年マルガレーテの甥リチャードの提案で、試行錯誤の末誕生しました。
翌、1903年ライプチッヒの見本市をきっかけにシュタイフベアは海を渡りアメリカへ、そしてルーズベルト大統領の晩餐会でテーブル・ディスプレイとして使われて、大統領のニックネーム“テオッドア=テディ”にちなみ、“テディベア”としてとっても有名になりました。ところが、シュタイフが有名になったら、シュタイフの粗悪なコピーがたくさん出回りました。
そこで、1904年にオリジナルとコピーを見分けるためシュタイフすべての製品にボタンをつけました。それが「ボタン・イン・イヤー」といわれ、世界で1番最初の「トレードマーク」となりました。
それから130年、今でもシュタイフのぬいぐるみが時代を超え、世界中で愛されています。それは、すばらしい素材、最高の完成を集めて、熟練されたシュタイフの職人の手仕事で一体一体丁寧に作られているからです。
そして
「話し掛けて、頬を寄せて、抱きしめて・・・うれしい時も寂しい時も、ぬいぐるみは子供のハートの一番近くにあるおもちゃ。
だからこそ、最良のものを与えてあげたい。」
~アポロニア・マルガレーテ・シュタイフ
このマルガレーテの言葉が、今でも受け継がれているからだと思います
